1980年青森市生まれ
宇都宮大学卒業後、福島県で2年間働くが、続かず故郷へ帰る。
父・油野和志に写真を教わり、現在は料理、建築、人物取材撮影等を主に行っている。
カメラを介しての人とのふれあいがとても楽しくて好きだ。

写真は（聖霊の町長崎）と言うテーマで撮影したものです。
テーマが有る写真を中心に、仕事をしています。
作家意識で風景を見つめ制作するのを得意としています。
プリントは、大型のモノクロ写真の制作のみを受付ています。

大橋写真事務所の大橋静雄です。
青森市に生まれて、青森東高校を卒業してから、東京の日本写真芸術専門学校に入学しました。その後、株式会社カブラギスタジオに入社し、広告写真の撮影を学びました。同社を退社後、フリーで主に、雑誌や広告の撮影をしていました。
2001年に帰京後は、青森市に事務所を構えて、広告、建築、風景、人物写真などを撮影しています。

1950年北海道標茶町生まれ。
1976年八戸市内印刷会社に営業兼カメラマンとして就職。
2013年退社のちフリーとなり現在に至る。
永年営業畑を兼務してきたので、PHよりもILLを使う機会が多く、撮影よりも人が撮りためた古い写真に興味を持つような齢になりました。
バラの栽培だけは今も変わらず、ただ何故か被写体にはなりません。
本物をなかなか越えられません。
アイスバークの純白は、多くの人を魅了し続けています。

経歴：
1972年11月29日生まれ。
小柳小学校・造道中学校・青森高校卒業。東京工芸大学短期大学部写真技術科中退。
株式会社ジーバースを経て、2011年より屋号を「スタジオエイプ」にし活動開始。
ジュエリー・建築写真を主に、ポートレイト・フードフォトなど幅広いジャンルの撮影をこなす。

みなさんから、『いい写真だね』言われるよう頑張ります。

記録写真をメインに撮影しますが、VTRも撮影します。学校写真、広告写真、ネイチャー写真、屋内でも屋外でもご要望に対応。

TV局勤務を経て月刊キャロット、あおもり草子などタウン誌の写真撮影や編集・デザイン業務を経験し、広告企画会社を経営しています。
現在は、30枚、50枚とテーマを決めてエディトリアルな作品を撮影中です。
青森ライカクラブ会員、ADAあおもりデザイン協会会員

日本建築写真家協会へも所属し建築写真に力を入れていますが、日本写真家協会にも所属し、あらゆるジャンルの写真撮影を手がけています。